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神奈川県立近代美術館
1)日本近現代の絵画、彫刻、写真、工芸、デザイン等、2)近現代の世界の版画、3)新たなメディア、映像による作品、4)日本と関連性を有する外国作家の作品、を集めた美術館。

横浜美術館
主なコレクションは20世紀以降の国内外の作品。日本画は下村観山や今村紫紅などの横浜にゆかりの深い作家の作品西洋画と彫刻はリやルネ・マグリットなどシュルレアリスムの作品。写真は写真草創期より現代にいたる国内外の作品。コレクションでは、年間を3期に分け、各々テーマに沿った作品数十点程度を紹介しています。

大佛次郎記念館
横浜ゆかりの偉大な作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。

川崎市岡本太郎美術館
岡本太郎美術館のシンボルタワーとして「母の塔」をはじめとする岡本太郎の作品を集めた美術館。

川崎市市民ミュージアム
今日の私たちの生活と深い関わりをもち、都市文化の形成に大きな役割を果たしてきたポスター、写真、漫画、映画、ビデオといった複製技術による芸術作品、川崎に関連する考古・歴史・民俗資料および芸術作品などを主な対象とした活動を展開し、基本テーマにアプローチしています。

鎌倉大谷記念美術館
創業者の米太郎翁によって蒐集された日本近代絵画と米一氏蒐集による近代フランス絵画を中心とした大谷コレクションです。日本画は、米太郎翁と知遇のあった横山大観、速水御舟などの作品。ならびに小林古径、前田青邨、福田平八郎など近代の巨匠たちの作品。さらに、直接交流を通じた加藤栄三、杉山寧、平山郁夫、郷倉和子など現代を代表する画家たちの名品を収蔵しています。

鎌倉市鏑木清方記念美術館
近代日本画の巨匠、鏑木清方画伯の作品を展示しています。画伯の生涯と代表作がハイビジョン映像で鑑賞できるコーナーもあります。

北鎌倉小瀧美術館
20世紀ヴェネツィアン・ガラスの美術館。

そごう美術館
鈴木信太郎などの油彩・水彩約300点を収蔵品の中心とし、展覧会では洋画・日本画・工芸・彫刻・版画・書・写真など国内外の幅広いジャンルの芸術品を展示。企画内容としては、専門家レベルからも高い評価を得るような企画を実施しています。さらに美術講演会等を通じて、地域にとって身近な文化拠点の一つとして積極的な文化の啓蒙活動に努めています。

茅ヶ崎市美術館
茅ヶ崎ゆかりの作家作品の収集、展示を基に現代の美術動向を視野に入れ た活動を行っています。また、アトリエを創作の場として、展示室を芸術活動発表の場として提供しています。

箱根ガラスの森
15世紀から16世紀のヴェネチアンガラス美術館と現代ガラス美術館があるガラス専門美術館。

箱根 彫刻の森美術館
約7万uの敷地に建てられた野外ミュージアムで、20世紀を代表する芸術家ヘンリー・ムーアをはじめ、ロダンなどの彫刻作品を自然の中で鑑賞できます。

箱根美術館 MOA美術館
我が国の“中世のやきもの”に焦点をあて中世古窯(常滑・瀬戸・越前・信楽・丹波・備前)の力強く重厚な作品を中心に、縄文時代から江戸時代までの日本古陶磁を展示しています。

光と緑の美術館
鈴木彰一が残した数十点の日本画を基盤として出発し、現在はイタリア現代美術を中心に収蔵、展示しております。

平塚市美術館
メインテーマ「湘南の美術・光」に沿って、湘南地域ゆかりの作家の作品を中心に約9000点(実作品数。複数からなる一連作品は一つずつ数えたもの。)の作品が収蔵されています。

ポーラ美術館
西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、彫刻、東洋陶磁、日本の近現代陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数約9500点におよびます。コレクションの核となる作品は、モネ、ルノワールなど印象派絵画からセザンヌ、ゴーガンらポスト印象派絵画、モディリアーニ、シャガールらエコール・ド・パリといわれる画家たちの絵画、ピカソ、カンディンスキーらの20世紀絵画までを中心とした西洋近代絵画約400点となっています。

真鶴町立中川一政美術館
日本洋画壇の重鎮であり、文化勲章受章者の中川一政画伯より自作の油彩・岩彩・書等数多くの作品の寄贈を受け、開館いたしました。真鶴半島自然公園の樹林に囲まれ、落ち着いた雰囲気に包まれたこの建物は、平成2年に「第15回吉田五十八賞」(建築設計)、平成10年には「公共建築百選」(建設省)を受賞しています。

棟方板画美術館
棟方志功は「表装まで含めて自分の作品」と考え、屏風仕立てを特に好みました。数多い連作や、巨大な作品を一つの空間にまとめることが出来るという点で、屏風ほど便利なものはないでしょう。それだけでなく、棟方は屏風仕立てにすることで、さまざまな試みを成功させ、作品構成の妙を発揮しています。

横浜市民ギャラリー
横浜ゆかりの作家たちとの交流や、「今日の作家展」といった現代美術の企画展を開催することなどを通じて収集してきた横浜市民ギャラリーのコレクション。

女子美術大学美術資料館
《イカット・染織》は本学の創立100周年を記念して平成10年度に収蔵したものです。インドネシア諸島は伝統的な染織文化が数多く伝えられる地域といわれています。卒業制作傑作作品も収録しています。

成川美術館
現代日本画美術館。それが成川美術館です。収蔵作品はおよそ4,000点、年4回展示替季節に合わせた展示を行っています。

武士の里美術館
室町時代から江戸末期にかけての甲冑武具類、美人画・合戦図・風景画・歌舞伎絵等の浮世絵、蒔絵などの古美術品を年に2回から3回展示を替えて公開。

本間寄木美術館
本間寄木美術館は、歴史ある寄木細工の散逸を防ぎ、技術継承の参考にとの思いから伝統工芸士、本間昇が長い年月をかけて収集したコレクションを展示している美術館です。江戸時代から昭和初期に製作された作品を約500点所蔵。年3回程度の展示替えを行い、常時約200点を展示しております。

葉祥明美術館
イタリア・ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞作家である葉祥明の初期の作品から水彩画・油彩画・デッサンなどの原画を展示しています。友人の家に遊びに行くような気持ちでご来館ください。美しい原画の数々、言葉の数々を通して疲れた心を癒し、安らぎのひと時を過ごしていただければ幸いです。