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東京都

東京国立近代美術館フィルムセンター
日本で唯一の国立映画機関

東京都写真美術館
日本初の写真と映像の専門公立美術館

根津美術館
国宝七点を含む東洋古美術七千点を有し、絵画・書跡・工芸品など内容別に随時企画展を開催している。

ぬりえ美術館
きいちのぬりえ等を中心に日本、海外のぬりえを展示している美術館です。

日本民藝館
陶磁・染織・木漆・絵画などの工芸品約1万7千点のうち、常時約500点を展示

ニューオータニ美術館
ホテル内の美術館という他にあまり類をみないシチュエーション。非日常的な空間で作品をご鑑賞下さい。

高木盆栽美術館
世界初の盆栽専門美術館。毎週展示替をし、四季の移ろいが楽しめる空間。

東京藝術大学大学美術館
教科書で見たことのある作品を所蔵する美術館 

弥生美術館・竹久夢二美術館
大正ロマンの画家・竹久夢二の芸術と生涯を味わう美術館

永青文庫
400有余年、細川家に脈々と伝わる美術品、文化財を展覧

大倉集古館
日本初の私立美術館。建物も面白い!国宝の常設展示もあり!

サントリー美術館
日本古来の美術・工芸品によるユニークな企画展により伝統的な日本文化を身近に親しむことのできる美術館。

世田谷美術館
緑豊かな砧公園の散歩がてら、親しみやすい雰囲気でアートを楽しめる美術館。

弥生美術館
大正・昭和の挿絵の世界を楽しめる美術館。

長谷川町子美術館
サザエさんの作者・長谷川町子のつくった美術館。

東京都美術館
ジャンルが多岐にわたる公募展と話題性の高い企画展を開催。

相田みつを美術館
書家・詩人として独自の作品を生み出した相田みつをの美術館です。

ちひろ美術館・東京
いわさきちひろの作品といつでも会える空間。

松岡美術館
美術を愛した創立者松岡清次郎が情熱を注いで収集した多種多様な美術コレクションを公開

ワタリウム美術館
現代アートを中心とした先駆的なプログラム、関連ワークショップです。

浮世絵 太田記念美術館
落ち着いた雰囲気の中で江戸情緒を味わう。国内有数の浮世絵専門美術館。

朝倉彫塑館
朝倉文夫(塑像家)の彫塑作品と登録有形文化財の建物。

文化学園服飾博物館
すぐれた実物資料による教育・研究をめざし服飾の専門博物館を設置。

書道博物館
中村不折(洋画家、書家)収集による、中国及び日本の古美術、考古出土品を収蔵。

国立西洋美術館
中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とフランス近代彫刻を所蔵。

ブリヂストン美術館
フランス印象派の絵画を中心とする西欧近代美術と、日本の明治時代以降の洋画などを展示。

渋谷区立松濤美術館
絵画・彫刻・工芸など幅広い分野・時代にわたる特別展のほか、2〜3月には渋谷区に関連する展覧会を行っています。

セキグチ・ドールハウス
大正-昭和期に作られた昔懐かしいセルロイド人形・玩具を石造りのレトロな建物に一堂に展示。

出光美術館
やまと絵、漢画、文人画や日本陶器や中国陶器を多く集めた美術館。

礫川浮世絵美術館
歌麿・広重・北斎はもとより、初期の歌川師宣から末期までの歌川派の浮世絵を系統的に集めた美術館。

東京国立近代美術館工芸館
近現代の工芸の様相を総合的に鑑賞することができます。

東京国立近代美術館
1952年に設立された日本で最初の国立の美術館。 20世紀初頭から今日に至る、日本と海外の作を収蔵。

東京都庭園美術館
建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を 現在に伝えるものです。フランス人デザイナーが、主要部分を設計、内部装飾もフランスをはじめとする 外国から輸入されたものが多用されています。また基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮の建築家が担当 し、アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えています。 当館は従来の美術館とは異なり、建物自体が美術品といえます。そして、作品とその観賞空間との間に 交感が生まれるような、新しい美術鑑賞の在り方を提案しています。

東京都現代美術館
現代美術を大系的に紹介。

伝統芸能データベース|日本芸術文化振興会
伝統芸能をより身近に体験できる場所です。

古代オリエント博物館
古代文明のルーツに出会う。古代エジプトやメソポタミアを大系的に収蔵。

山種美術館
山種美術館は「日本画」専門の美術館です。

戸栗美術館
日本のみならず世界的にも評価の高い古陶磁専門美術館。

損保ジャパン東郷青児美術館
東郷青児の作品を主として所蔵しており、またゴッホのヒマワリは有名。

日中友好会館美術館
優れた中国芸術文化の紹介。

東京国立博物館 法隆寺宝物館
隆寺献納宝物を展示。

市松人形館
江戸から昭和初期に作られ、大切に大切に保存されてきた、かわいいかわいいきれいな市松さんをご覧ください。

佐藤美術館
花や緑など自然がテーマの現代日本画を収集。新進気鋭の若手作家の作品もあり。

五島美術館
国宝の源氏物語絵巻、紫式部日記絵巻などを収蔵。樹林に囲まれた庭園もある。

凧の博物館
江戸錦絵凧、日本各地の伝承凧をはじめ、世界各国の珍しい凧が見られる。

太鼓館
世界各国のパーカッション約600点を収集し、そのうち180点を常時展示している。

明治神宮聖徳記念絵画館
青山通りからイチョウ並木を入ると、正面に見えてくる。幕末から明治の歴史を知ることができるだけでなく、絵画を見ることができる。

からくりミュージアム
逆にしてみると絵が変わる絵画や、実際にはありえない形を表現しただまし絵など、トリックアートを展示。

ボタンの博物館
1988年11月に開館した世界初の常設のボタン博物館。世界各国で収集した4000点以上のボタンを展示。

沼田絵本美術館
海外絵本作家の原画を中心に展示。世界17カ国の絵本とその訳本も置いてあり、自由に閲覧できる。

刀剣博物館
日本刀に興味がある人におすすめの博物館。刀剣など約140点のコレクションを収蔵している。

さむらい刀剣博物館
刀匠の美術日本刀鍛錬研磨柳田研究所のホームページ。

東京染ものがたり博物館
新宿の数少ない伝統工芸である染色を現代に伝える。東京染小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく展示。

芸術教育研究所・おもちゃ美術館
日本の伝承玩具や世界各国のおもちゃを展示。自由に遊べるプレイルームがあり、手作りおもちゃ教室も開催している。

東京大学教養学部駒場博物館
東大駒場キャンパス内にあり、東洋美術や考古学資料、現代美術の作品などを所蔵。

練馬区立美術館
練馬区立美術の森公園の中にある。常設展は奥田元宋や萬鉄五郎など近代から現代にかけての国内の作家の作品を所蔵。

世田谷美術館分館向井潤吉アトリエ館
民家をモチーフに日本の原風景を描き続けた洋画家・向井潤吉の作品やデッサンを展示。

大名時計博物館
陶芸家の故上口愚朗氏が生涯にわたり収集した大名時計を展示。江戸時代の大名お抱えの時計師たちが作ったものです。

きもの美術館
着物を中心に日本の伝統の芸術品を数多く紹介しているギャラリー。

めがねの博物館
アイリスメガネが創業以来、国内外から収集した、アンティークのメガネや資料を展示。

家具の博物館
タンスなどの収納具から照明など、伝統ある歴史上の家具を収集・展示している。

和集屋 屏風博物館
片岡屏風店の店内にあり、100種類以上の屏風を展示している。大型の金屏風や絵屏風のほか、多彩な屏風が展示されています。

早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館??
世界各国の演劇・映像に関する資料を所蔵。衣装や舞台写真など資料は数十万点ある。

ギャルリー・タイセイ
年4回の展覧会のうち、2〜3回は20世紀を代表する建築家・画家であるル・コルビュジェに関する展示しています。

エプソンイメージングギャラリーepSITE
インクジェットプリンタによって制作された作品を展示しているギャラリー。

ペンタックスカメラ博物館
カメラの歴史から最新の映像作品まで紹介。

ペンタックスフォーラム
独自な企画に基づき、2週間ごとに内外の作家による写真展を開催する。

資生堂ギャラリー
館内には、大小2つの展示スペースが設けられており、国際的に活躍する若手作家や同時代のアジア美術を紹介。

タサキジュエリーミュージアム
ダイヤモンドを中心としたさまざまな宝石の神秘や歴史を紹介するミュージアム。有名なダイヤモンドのレプリカも展示。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
グラフィックデザインを対象として、内外の作家や団体を招聘し、あるいは所蔵家の協力を得て展示。

熊谷守一美術館
熊谷守一の作品だけを集めた個人美術館。大胆なフォルムと色彩感覚で、素朴かつ味わい深い作風が魅力な油絵です。

静嘉堂文庫美術館
国宝7点を含む約5000点の東洋美術品を収蔵。年4〜5回の展示会を開催している。世界に3点のみ現存する。

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
カラーメゾチントという独特の銅版画技法を開拓した、浜口陽三の作品、原版、愛用の道具類などを常設展示します。

久米美術館
館内には日本洋画界の先駆者、久米桂一郎の作品をはじめ、遺品や資料、親交のあった黒田清輝らの作品などを収蔵。

日本書道美術館
わが国唯一の書道専門の美術館として昭和48年にオープン。以来、年3回の独自の企画による意欲的な内容の展示をおこなっている。

上野の森美術館
重要文化財の公開をはじめ、ニューヨーク近代美術館等の多くの国際展や企画展を開催。