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アートジュエリー美術館
宝石彫刻の歴史は大変古くメソポタミア文明に起原を発するといわれています。今もなお優れた芸術作品として、人々に感動を与える縞瑠璃やアメジスト、トルマリンの彫刻「カメオ」。その伝統を21世紀へと引継ぐディーター・ロート、ゲルハルドシュミットなど巨匠たちの作品をご鑑賞ください。また、1800年にカメオの原料として貝を取り入れたイタリア、ナポリのトーレ・デル・グレコの芸術家達の独創的なシェル・カメオも併せてお楽しみ下さい。

ア・ミュージアム・オブ・アート
自動車工場で金属加工を習い、歯科医院で金細工を習うという方法で、彫金、宝石彫刻、漆、木工などの技術を独学で自分のものにした。彫刻家・田中治彦氏の個人美術館ア ミュジアム オブ アートである。

石和写真美術館
写真家北沢勉が自らの作品を最も美しい状態で表現するための空間である。被写体はすべて自然の何気ないひとこまばかり。しかしそれらはみな北沢勉によってドラマチックな芸術作品へと変貌し、それらが創りだす空間はさながら森のようである。「写真の森」を味わうことの出来る世界で唯一場所、それが石和写真美術館である。

尾白の森美術館
河野扶(こうのたすく)作品の常設展示とした。 1階では、 中国人作家の胡項城氏ら国内外の若手作家の企画展示を順次開催していく予定。敷地内には工房と窯、 宿泊施設があり、 美術館の活動として、 「尾白塾」 と名づけられた陶芸、 野焼き、 草木染めなどの講習会やコンサートなどを開いている。

清里北澤美術館
東山魁夷・杉山寧らの作品を集める一方、近年はアール・ヌーヴォーのガラス工芸収集に力を入れ、現在この分野では世界有数のガラスコレクションを作り上げました。

清里現代美術館
現代美術のポスター、 版画、 立体作品を展示。 現代美術に関する資料は5000点を超える。 なかでも、 戦後最大の芸術家と称され、 現代美術のカリスマ的存在だったヨーゼフ・ボイスの作品は約80点にのぼり、 大学の研究者らが訪れることもある。

清里フォトアートミュージアム
プラチナ・プリントの古典および現代の作品を、国内外から広く収集します。プラチナ・プリント特有の優美な色調、そして特にその優れた保存性に着目しました。激しく変貌する社会の中、未来の世代に優れた表現技術を残していきたい。神秘な輝きを持つこのプラチナ・プリントを蘇生させ、再評価し、継承、発展させていきます。

清春白樺美術館
明治末期から大正時代にかけ理想主義文学運動を展開する一方で、フランス印象派など西洋近代美術を我が国へ紹介した白樺派を紹介する美術館。館内には武者小路実篤の「自画像」、「柿」。岸田劉生の「麗子洋装之像」。高村智恵子の「樟」。梅原龍三郎の「浅間噴煙」など白樺派とその周辺の作家たちの絵画、書、書簡。そしてセザンヌの「麦わら帽子の少女」。ルオーの「聖顔」などが展示されています。白樺派の芸術家たち、ルノワールやピカソなどの巨匠の企画展、美術史講座や実技の講習会など随時開催しています。

小淵沢絵本美術館
収蔵品は約100点。絵本画家の先駆けといわれるロンドン生まれのケイト・グリーナウェイ(1846〜1901)を軸に、おもにグリーナウェイ賞を受賞した、イギリスを中心とした欧米の絵本作家の原画を並べる。また、一階の展示室では三ヵ月ごとに、個展形式で絵本画家の作品を紹介している。これまでに「くまのプーさん展」「アンドレ・ダーハン展」「エロール・ルカイン展」などを開き、好評を博した。

昇仙峡 影絵の森美術館
世界的影絵の巨匠、藤城清治氏が自ら監修設計した。世界で最初の影絵美術館。真っ暗な地下展示室にはこびとや動物、人魚姫などおなじみのキャラクターが、赤、紫、黄色、青などに彩られ躍動する。光と影のコントラストが美しい。合わせ鏡(下は水面)、のぞき展示室を設けるなど趣向も凝らす。

嘯月美術館
勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟や与謝蕪村、池大雅、頼山陽、渡辺華山、狩野探幽などの書や絵、屏風、軸物、朝倉文夫の彫刻類、県出身の望月春江、野口小蘋の作品、陶芸家・初代林茂松の日展入賞作品など総点数約1000点。なかでも与謝蕪村の「茶筵・酒宴図屏風」(六曲一双)などは一見の価値がある。

白根桃源美術館
収蔵品は川崎小虎、名取春仙、望月春江らの作品700点。併設の信玄館には、武田信玄とその父・信虎が着用したといわれるよろい、古文書、刀など、武田家に関する資料約50点が展示されている。

増田誠美術館
増田誠の在仏時代の代表作や「ふるさと-都留市の風景」など、油彩画72点、版画 72点を所蔵。うち30数点を常設展示するほか、 同氏にゆかりのある画家などの特別展を年に2、3回開催している。

マンモス象牙美術館
館の入り口でまず目を引くのは3メートルを越える一対の象牙のアーチ。これほどの大きさの象牙は世界でも珍しい遺産といわれている。さらに館内に入ると、台湾の故宮博物館と同館にしかないといわれる象牙細工の二十六層のくり抜き宝玉、2メートルの象牙製の鳳凰、中国清時代の彫刻の粋を集めた高さ2メートルの軍船、純金の台座にキャッツアイ、ダイヤ、ルビーなど五大宝石をちりばめた象、設計図をもとに実物の五十分の一に正確に彫刻された帆船・日本丸など、いずれも象牙で作られた、珍しい美術彫刻品ばかりを展示している。

南アルプス山岳写真館・白籏史朗記念館
国際的な山岳写真家。ライフワークとして南アルプスの写真を撮影。登山口の早川町に早川町立「南アルプス山岳写真館・白籏史朗記念館」開設。

モルヘス美術館
超リアリズムの分野を変化させたもので絵と解っていながら立体的に見えるおもしろさと鑑賞する世界から応用性を付加し、触れる、写真が撮れるというように、参加型のアートに仕立てています。

山中湖高村美術館
近代および現代日本画の名品 をはじめ、19世紀末にフランスで花開いたジャポニスムの色濃いアール・ヌーボー のガラス工芸エミール・ガレ、ドーム兄弟やミュラーの輝くガラスコレクションの 逸品に加え、1900年頃からのロールス・ロイスをはじめアメリカ自動車産業の発 展期における名車やトラックなど、多くのコレクションを所蔵しております。

山中湖美術館
主に19世紀後半から現代にいたる100年間の芸術性の高い版画と挿画本を収蔵いたしております。(版画500点、挿画本100点)[外国]ゴヤ、プレダン、ルドン、ロートレック、マチス、ピカソ、ブラック、ルオー、シャガール、クレー、カンディンスキー、ミロ、エルンスト、ダリ、フォートリエ、モランディ、ムーア、ジャコメッティ、ベーコン、タピエス、フランシスなど。[日本]恩地孝四郎、田中恭吉、藤森静男、谷中安規、長谷川潔、駒井哲郎、永瀬義郎、瑛九、川西英、萩原英雄、斉藤清、小野忠重、浜口陽三、浜田知明、脇田和、麻生三郎、村井正誠、菅井汲、加山又三、加納光於、中林忠良、吉田勝彦、吉原英雄など。